あなたの「いびきの原因」は?5つの主な原因といびき改善対策6選!

  

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「いびきの原因」は人によって様々です。
主な原因とされているものに
「鼻炎などによる鼻づまり」「口蓋垂(のどちんこ)が大きい」
「肥満」「老化」「アルコールやストレス」といったものがあげられます。

いびき 対策

では「いびき」はどこで発生しているのでしょうか?
答えは「のどの奥周辺」です。

何かしらの原因で気道が狭くなり、酸素の流れが通常よりも乱れてしまう
事によって「振動音」が出ます。この「振動音」がいびきの正体なのです。

今回は、図を交えながらかんたんに「いびきのメカニズム」を説明し、
主ないびきの原因5つと、それぞれの対策方法を合計6つご紹介していきます。

目次はこちら→

いびきのメカニズム

健康体の人であれば、Aの図のように睡眠時でも
十分な気道(黄色の部分)が保たれています。

いびき 原因図A

しかし、いびきをかく人の場合Bの図のように睡眠時に気道が狭くなって
しまいます。

気道が図Bのように狭くなってしまうと、図Bの赤で囲んだ部分の
粘膜が空気によって震えて振動音が出ます。これが『いびき』の正体です。

いびき 対策図B

人は一定の酸素を得るために、気道が狭くなってくると
普段以上に『勢いよく呼吸をする』必要がでてきます。
その為、気道内の酸素の流れのスピードが速くなり
粘膜の振動音も強くなり、いびきもそれに伴い大きい音となっていきます。

乗り物に例えると新幹線や飛行機の「騒音」のようなものでしょうか。
同じ飛行機でも速度の速い戦闘機などの「騒音」は比べ物にならないくらい
音の違いがあります。
※筆者は音の専門家ではないのであくまで個人的な例えです。

主ないびきの原因5つと改善対策方法

ページ前半部分でも記述したとおりいびきの原因にはいくつかあります。
1つずつ原因をみていきましょう。

1.鼻づまりによる口呼吸が原因

主な鼻づまりの原因としては「鼻炎」「ちくのう症」
「鼻中隔湾曲症(びちゅうかくわんきょくしょう)」などがあげられます。

鼻づまりが起きると、鼻呼吸が難しくなるため自然と「口呼吸」することが多くなります。

口呼吸になると図Cのように舌が気道に落ち込みやすく
前記した図Bと同じく気道が狭くなってしまいます。

いびき 治す図C

その為、口呼吸がいびきにつながるのです。

1-A.対策

鼻呼吸を促すグッズを利用する。もしくは鼻の手術(レーザーなど)を受けるなどの方法があります。

■1-A(1)鼻呼吸を促すグッズ

口閉じテープ

※筆者も使用した事がありますが、強制的に口を閉じて寝る事ができます。ですが、リピートはしていません。何故なら、あまりにも鼻づまりが
ひどかったので寝る前から息苦しかった為です。

ブリーズライト

※確かに使用後は鼻呼吸がしやすくなります。しかし毎日使用するにはコスパがあまりよくないので
旅行時や、花粉時期に利用しています。※安さを考えて類似品を購入すると起きる前に外れている場合もあるので少々高くても
ブリーズライトをおすすめします。

マウスピース

市販でレビューが多かったマウスピースです。レビューも多いので参考にしてみてはいかがでしょうか?
その他、矯正歯科などでマウスピース療法を取り入れている病院もあります。

■1-A(2)鼻炎のレーザー治療

保険が適応されるので費用は両鼻合わせて約1万円以内で受けられます。
手術時間は麻酔時間をのぞくと約5-10分程度です。

効果の持続性は個人差がありますが
一般的には半年~2年程度と言われています。

筆者の場合1年中酷い鼻つまりだったのでレーザー手術を受けました。
花粉の時期には以前よりも快適にはなりましたが、睡眠中のいびきは避けられませんでした。
しかし手術以来、日中の鼻つまりはほぼなくなり起床後の「口の渇き」がほぼない為、
口呼吸の回数は減ったと感じています。

睡眠中のいびきを録音してみましたが以前に比べて「音が小さい」「いびきをかく回数が減った」
という印象を受けました。

2.口蓋垂(のどちんこ)や扁桃(へんとう)が大きい・長い事が原因

子供のいびきの原因のほとんどは扁桃(へんとう)腺肥大と言われています。

口蓋垂(のどちんこ)や扁桃(へんとう)が大きいと、
気道が狭くなってしまいいびきの原因に繋がります。

2-A.対策

治療方法としては耳鼻咽喉科などの専門機関で相談をする事をおすすめします。
口蓋垂(のどちんこ)や扁桃(へんとう)がおおきいなどの場合は
手術が一般的のようです。

最近では、日帰りレーザー手術を行っている病院もあります。
レーザー治療10分~15分程度の短時間で終了します。
費用は保険も適応され3割負担の人であれば
だいたい約3万円前後で行っている病院が多いようです。

3.肥満が原因

太りすぎるとあごの周囲や首が太くなります。
また舌も太くなり、上下左右から気道が圧迫され
気道が狭くなってしまいいびきの原因へとつながります。

3-A.対策

■3-A(1)ダイエット

当たり前だと思われますが
肥満が原因によるいびきは「ダイエット」が王道の解決方法だと言えます。

■3-A(2)一時的な対策方法
鼻づまりによる口呼吸の対策」でご紹介したグッズを利用するのも対策の1つです。

4.老化が原因

「老化」により
加齢によって、口の周りの筋肉が衰えてしまい舌が支えられず
舌が下にに落ちてしまい気道が狭くなり、いびきの原因につながります。

筋肉の衰え以外は「口呼吸」と同じ原因でいびきが起こります。

4-A.対策

■いびき体操

いびき治療・いびき外来慶友銀座クリニック」では
いびき体操の動画が紹介されています。いびき治療専門学会でカリフォルニア大学の
教授から教えてもらった体操とのことです。↓

小顔効果なども期待できるという事です。

いびき体操詳細はこちら→

5.その他の原因(アルコール・ストレス)

アルコールを飲むと筋肉の緊張がやわらぎます。
その為、口周りの筋肉がゆるみ舌が落ち込んで
気道を狭くし、いびきの原因となります。

過度のストレス・疲労でも、アルコールと同じく、
筋肉がゆるみいびきの原因になると言われています。

5-A.対策

1番はアルコールを飲み過ぎない。
ストレスをためない事ですが、
鼻づまりによる口呼吸の対策」でご紹介したグッズを利用するのも対策の1つです。

まとめ

まとめると、いびきにはいろいろな原因がありますが、
どのような原因であれ、いびきを改善するには「いかに気道のスペースを確保できるか?」
重要なポイントとなりそうです。
比較的、グッズを使用したり、鼻炎のレーザー手術を受ける事は簡単かと思います。
しかし筆者もそうですが、グッズ・レーザー手術を受けたからと言っていびきが100%改善するというわけではないのも事実です。
睡眠時の無呼吸症候群までにいかなくとも、慢性的にいびきをかかれている方は、
1度、いびき専門外来や耳鼻科などで相談してみてはいかがでしょうか?


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